第73回 長浜盆梅展について
開催情報
【期間】
令和６年1月１０日（水）～３月１０日（日） 期間中無休
【時間】
９時～１７時（入館は１６時半まで）
・夜間ライトアップ期間 午後８時半まで時間延長（入館は午後８時まで）
１月２７日（土）～２月２５日（日）の土日祝
・平日夜間特別公開
１月１２日（金）～２月９日（金）の火木金 17:30～と19:00～の入れ替え制
【料金】
大人８００円、小中学生４００円 （団体２０名以上２割引）
長浜おでかけパスポート（１５００円）も利用可能
平日夜間特別公開時 大人２０００円 小中学生１６００円
障がい者手帳等（スマホ手帳も可）ご持参の方は無料。介助が必要な場合は、その介助者１名は無料となります。※平日夜間特別公開時は１２００円必要
【会場】
【内容】
１９５２年（昭和２７年）から始まった長浜盆梅展は、第７３回目の開催となり、常時約９０鉢を展示します。その歴史や規模から、日本一の盆梅展として人気があり、今や関西の風物詩となっています。
本館は、明治建築の純和室にずらりと並ぶ盆梅が、訪れる人を魅了します。新館は、４年目となる、米原市在住の切り絵作家・早川鉄兵氏の作品と盆梅とのコラボ展示を行います。来年の干支である龍は、竹生島にも龍神伝説があり、インバウンドにも人気のアイテムです。盆梅×龍をテーマに新館を彩ります。
【交通】
電 車：ＪＲ長浜駅から徒歩約３分 自動車：北陸自動車道長浜ICから約15分
【駐車場】
| 無料 | 平日 | 土日祝 | |
|---|---|---|---|
| 長浜駅西駐車場 | 最初の1時間 | 60分ごとに150円 | 60分ごとに200円 |
| 豊公園大駐車場 | 最初の3時間 | 3時間を越えて4時間まで400円、以降60分ごとに100円加算 | |
バ ス：長浜駅西口ロータリーで乗降後、豊公園駐車場へ（2,000円/回）
【対応可能な決済方法】
| 現金 | PayPay（LINE Pay） | |
|---|---|---|
| 入館料（キャスター） | ○ | ○ |
| お茶席・売店 | ○ | ○ |
| ミニ盆梅 | ○ | ✕ |
※クレジットカード、PayPay（LINE Pay）以外のQR決済は使用できません
【開催期間中の主なイベント】
| イベント名 | 期間 | 料金 |
|---|---|---|
| 夜間ライトアップ | １月２７日(土)～２月２５日(日)の土日祝 | |
| 長浜盆梅展フォトコンテスト | １月１０日(水)～３月１５日(金) | |
| 盆梅展俳句コンテスト | １月１０日(水)～３月１０日(日) | 100円/枚 |
| 北野天満宮での盆梅展示 | １月１３日(土)～１月２８日(日) | |
| 大阪万博公園での盆梅展示 | ２月１０日(土)～２月２５日(日) | |
| ミニ盆梅づくり体験 | 随時開催(要予約) | 5,500円～ |
| 盆梅プレミアムガイド | 随時開催(要予約) | 10,000円/1グループ(4人まで) (盆梅展観覧料別) |
| 盆梅体験（育成） | ３月から１年間 | 30,000円 |
| きものDE長浜 | 開催中～３月３１日 |
【平日夜間特別公開（雲海）】
[日時］ 1/12～2/9の火・木・金 17:30～と19:00～の入れ替え制
[料金] 2,000円（入館料込）
前売券・招待券・長浜おでかけパスポートも利用可、その際は追加料金1200円必要
【盆梅絵馬】
[料金] 500円
慶雲館入口の鎮守の宮に奉納、またはお土産に。
【梅くじ】
[料金] 100円
虎姫・玉泉寺で祈祷されたおみくじ。新館階段付近に設置。
【切り絵ワークショップ】
長浜盆梅展の切り絵作品を手掛ける早川鉄兵さんの切り絵ワークショップ。
[日時］ 1月20日(土）
①10：30～/ ②14：00～
[料金] 3,000円（入館料込、プレゼント付）
[対象] 高校生以上
[会場] えきまちテラス１階長浜カイコー
【インバウンド対象・通訳ガイドが案内する長浜盆梅展】
インバウンドのお客様を対象に通訳ガイドが英語で案内。入館料・お茶席代込。予約優先。
[料金] 大人3,000円、7～12歳1,500円
1月20②・21①・27②・28①②日
2月3②・4①②・10②③・11①②・12①②・17②・18②・23②・24②日
※①10:00～11:30 ②14:00～15:30 ③18:00～19:30
