2024年1月10日(水)～2024年3月14日(金) ※郵送の場合は期間内必着

2025年開催の第73回長浜盆梅展の風景

プロ・アマ不問　国籍不問（日本国内在住の方）

• 一人３作品まで（プリント・デジタル合わせて）
• 応募者本人が撮影し著作権を有しているもので、他コンテストに未応募・未発表の作品に限ります。
• カラー、モノクロ不問　トリミング等の軽度編集は可。　ただし過度な修正、加工、AI加工は選考対象外とさせていただきます。

• サイズは 四切（254×305）、ワイド四切（254×366）
• 台紙・パネル貼不可、組写真不可

• JPEGまたはPNG形式で10MB以内の画像データ
• 組写真不可
• 白黒・カラーどちらでも可

作品ごとに応募票を裏面に添付し、袋で保護して下記の住所まで郵送もしくはご持参ください。
長浜盆梅展フォトコンテスト応募票は盆梅展会場もしくはこちらからダウンロードできます。

《応募先住所》〒526‐0057 滋賀県長浜市北船町3‐24 公益社団法人長浜観光協会

※郵送の場合は募集期間内に必着で送付をお願いします。

下記のの専用応募フォームより写真(10MB以内)を添付し、必要事項をご記入のうえ送信してください。

混雑時の三脚使用は禁止します。

絶対に盆梅や展示物に触れないでください。また、他のお客様の迷惑にならないようマナーをお守りください。

• 応募作品は、肖像権に抵触しないようご配慮ください。万―問題が発生した場合、当会は一切責任を負いません。
• 応募者本人が撮影し著作権を有しているもので、他コンテストに未応募・未発表の作品に限ります。
• デ入賞作品は、原則としてすべてフォトコンテストサイトに掲載されます。
• 本フォトコンテストの趣旨にそぐわない等の理由で当会が判断したものは選考対象となりません。また、応募点数の上限を超えて応募された場合、超えた分の作品に関しては選考対象となりません。
• 入賞通知後、指定期日までに連絡がつかない場合は入賞を取り消します。
• プリントで応募作品の返却を希望される方は住所を記載した返却用封筒に切手を貼り同封のうえご応募ください。
• 応募作品に係わる一切の著作権はご応募により主催者(公益社団法人長浜観光協会)に譲渡され帰属します。（パンフレットやポスターなどに使用することがあります。）

入賞者には賞金５万円をはじめ、ホテル宿泊券・食事券、地域特産品など豪華賞品をプレゼント！全17種の賞で約18点の賞品をご用意。

長浜市長賞（１点・賞金5万円）、長浜市議会議長賞（１点）、長浜市教育長賞（１点）、長浜商工会議所会頭賞（１点）、公益社団法人長浜観光協会長賞（１点）、朝日新聞社賞（１点）、毎日新聞社賞（１点）、読売新聞社賞（１点）、中日新聞社賞（１点）、京都新聞賞（１点）、北ビワコホテルグラツィエ賞（１点）、浜湖月賞（１点）、Grand Mercure Lake Biwa Resort & Spa賞（１点）、ホテルYes長浜駅前館賞（１点）、グリーンホテルYes長浜みなと館賞（１点）、旅館紅鮎賞（１点）、琵琶湖汽船賞（5点）

長浜盆梅展のホームページ（https://bonbai.jp/）で発表。入賞者には直接メールにて通知します。

※入賞者以外への通知はいたしません。結果を知りたい場合は、当会へご連絡ください。

片岡 司氏（スタジオアジュール代表）

お客様から取得した個人情報は公益社団法人長浜観光協会が取得し、本企画の当選通知および賞品の発送に使用いたします。それ以外の目的ではお客様の個人情報を利用することはございません。

• 本フォトコンテストの応募に関して発生した費用などは、お客様のご負担となります。
• 当選が取り消しとなった場合、お客様は当選取り消しに関し、異議申し立てはできないものとします。
• 本募集要項は、本フォトコンテストの適切な運営などのために、予告なく変更される場合がございます。
• 変更後の募集要項は遅滞なく本サイトに掲載され、変更後の記載に従いますので、最新の内容をご確認ください。
• 当会は、当会に故意または重大な過失が認められる場合を除き、本サービスの提供、遅滞、変更、中断、中止、停止、もしくは 廃止、本サービスを通じて送受信、交換、蓄積される情報データ等の流出もしくは消失、第三者の権利侵害等、またはその他 本サービスに関連して発生したユーザまたは第三者の損害について、一切責任を負いません。また、当会は、本サービスおよび本サービスに関連して提供される情報等について、その完全性、正確性、信頼性、有用性等に関する保証を含め、 いかなる保証も行いません。

公益社団法人長浜観光協会

長浜市、長浜市議会、長浜市教育委員会、長浜商工会議所、朝日新聞大津総局、毎日新聞大津支局、読売新聞大津支局、中日新聞社、京都新聞、浜湖月、北ビワコホテルグラツイエ、Grand Mercure Lake Biwa Resort & Spa、旅館紅鮎、須賀谷温泉、ホテルYes長浜駅前館、グリーンホテルYes長浜みなと館、琵琶湖汽船、株式会社ロハス長浜