「音羽山清水寺」から命名。音には「香る」「観る」の意があり、梅が香り、梅を観ることの意もある。
| 品種 |
一重白梅 |
| 色、花の種類 |
実梅 |
| 樹齢 |
伝120年 |
| 大きさ |
高さ160㎝ 直径15㎝ |
| 名付け |
音羽山清水寺・森清範貫主が、平成22年2月5日に命名。 |
| 名付けの由来 |
僧侶。昭和30年、当時の清水寺貫主・大西良慶和上のもと得度・入寺。昭和38年、八幡市円福寺専門道場に掛塔 (雲水修業)後、清水寺・真福寺住職に就任。昭和54年、清水寺法務部長、昭和63年4月、清水寺貫主、北法相宗管長就任。長浜盆梅展の愛好者である。ご夫婦で盆梅展を鑑賞の後は、鴨すきを堪能されている。 |